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出会い系サイト・マッチングアプリで酸いも甘いも経験しました! もちろんフィクションですが、童貞時代に援助交際と呼ばれた頃から始めてパパ活となっても続けた男の体験談です。

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2022年9月17日設置

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【パパ活体験談】卒業式を控えた女子高生にしてもらった初めてのフェラ

やっとの思いで初体験を済ませ、併せてファーストキスと包茎も卒業した僕でしたが、まだ未経験のもの、フェラが残っていました。
こんな僕ですので、フェラを初めて経験したのも、風俗でも個人的知り合いでもなくパパ活でした。


それは3月上旬の頃で、待ち合わせをしたのは卒業式を間近に控えた女子高生でした。
授業もなく、進学も決まっていたのでかなり暇を持て余している子で、ただ遊ぼうとだけ決めて待ち合わせしました。
やってきたのはちょいブサで普通体型の女の子。
choibusa.jpg
※画像はイメージです。

せめて制服で来てくれたら良かったのですが、私服なのでそんなに魅かれることもありませんでした。
まずはデパートのレストラン街で食事をしながら色々話しました。

彼女はバイトもやっておらず彼氏もいないので、ホントに暇で毎日が退屈みたいでした。
そのため初めて会う見知らぬ男との食事でも、久しぶりのイベントで楽しいようです。

デパートといってもランチでしたので、大したものをご馳走していないのですが、彼女は喜んで食べてくれました。
普通に談笑を続け距離を縮めた僕らは、次にカラオケへ行くことにしました。歌おうってわけではなく、触らせてということで。

近くのチェーン店のカラオケに入ると、部屋の中には監視カメラはなさそうでした。
他の部屋が空いていなかったのか、二人にしては広すぎる部屋です。

「じゃあ先に歌っていいよ」

僕がマイクを渡すと、

「あ、はい、じゃあ」

彼女はそう言って曲を選び出しました。
僕は彼女にピタッとくついて座り、肩を抱きます。

もちろん触る約束ではありましたが、そもそも彼女はM気質で抵抗をしないタイプだと、話していて分かりました。
それから曲を選び、座ったまま歌いだすのを待つと、僕は肩に回した腕を彼女の胸に回して服の上から大きく揉みます。

「あっ!」

揉みだした瞬間、歌声が一度大きくなりました。
しかしすぐに戻ると、僕が揉み続けても我慢してマジメに歌い続けます。

そのまま一曲、胸揉みだけで終わりましたが、感じていたのかどうか分かりませんでした。
一応カラオケに来ましたので、ちゃんと順番に僕も歌いました。

ただ、歌は適当で、それより歌いながら片手で胸を揉むのは忘れずに続けます。
僕に邪魔され操作しづらそうに彼女は次の曲を選ぶと、またマジメに歌い始めました。

さて、またイタズラの時間です。

歌っている彼女の脚を開かせると、ピンクの下着が露出しました。
部屋が広いおかげで、外からは死角になっており見られることはなさそうです。

「可愛い下着だね」

彼女はこちらを見もせずに歌い続けています。
無視しているというより、恥ずかしいのを我慢している感じです。
抵抗はしないようなので、下着の上から敏感な部分を触れてみました。

「んぁっ」

歌詞とは違う言葉が出ました。
もうだいぶ感じているようで、下着の上からでも濡れているのが分かります。
僕はクリと思われる場所、膣と思われる場所を探りあてながら指先を擦りつけます。

「……あぁっ……あぁっ」

マイクを持ったまま妖しい声を漏らしました。

「そんな声出したら周りにバレちゃうよ?」

僕はそう囁くと、下着の中に手を入れました。

「んんっ!」

さすがに歌が止まり、彼女は声が出ないよう片手で口を覆います。
僕はその様子を楽しみながら、マン汁で溢れた下着の中でクリをこりこりと弄りました。

「んんっ……んんっ……」

喘ぐ声が指の隙間から漏れてしまっています。

「歌わないの? 歌っていいよ?」

僕はクリトリスを触る指を止めずにそう聞くと、彼女は首を一生懸命横に振りました。
この状態だと歌えないって言いたいのだと思います。

「気持ち良くなっちゃったんだね。じゃあ舐めてあげようか?」

今度は首を縦に動かします。素直ないい子です。
僕は彼女の下着を脱がすと、ソファーの下へ潜り込みます。

「腰を前に出して、両足をソファーの上に置ける?」

彼女は片手を口にあてたまま僕の指示に従いました。
僕に舐めてもらうために、舐められやすい態勢でマ○コをこちらに向けています。
僕は彼女の太ももを撫でながら、クリトリスをひと舐めしました。

「んんんーーーっ!」

彼女は声を抑えきれません。
ひと舐めするごとに声を上げ、しかも何故か舐められるところをジッと見てきます。

こんなに視線を感じながらクンニするのは初めてです。
僕は仕返しに、彼女が見ている前でアソコを指で大きく広げました。

「あっ、はずかしい……です」

顔を背けながら小さな声で言ってきます。

「見てみる? 中までよく見えるよ!」

彼女は首を横に振ります。
見ないならと、僕はクンニを続けます。

すると彼女は、また覗き込むように舐められているところを見てきます。
性癖なのか何なのか、変わった子です。
気にしても仕方ないので、僕はクリを舐めながら指を入れ、中をかき回しました。

「んんっ! んんっ!」

とても気持ちよさそうな声を出します。

「もっと気持ち良くしてあげるね」

僕は指をそのままピストンさせ、クリトリスを吸引しました。

「ああぁ……ああぁ……気持ちいい……」

声を上げる彼女を見ると、いつの間にかこちらを見るのをやめ、眼をつむって天井を見上げてます。
彼女の反応を見ながら、舐め方、指の入れ方を試行錯誤しました。

「それ気持ちいい……それ気持ちいい……」

たまに彼女のポイントにヒットします。
入れておいた2曲が終わってしまったので、10分は舐めていたと思います。

静けさの中、彼女の下っ腹に力が入っているのが分かりました。
イキそうなのかもしれません。
僕はイカせるつもりでクリを吸い上げ、指を動かしました。

「あっ……ダメッ……、それイッちゃう……」
「いいよ、イッて」

「あっ……あっ……いく……いく……」
「これ? これが気持ちいい?」
「ダメ……ダメ……いく……ああぁっ!」

彼女は脚を閉じ、モモで僕の顔をグッと挟んできました。

「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」

イッたようです。
モモでブロックし、僕に舐めさせないようにしています。
僕はそっと脚を開く方向に押し、力が緩んだところで脱出しました。
彼女は急に恥ずかしくなったようで、ソファーの上に脱ぎ捨ててあった下着を掴み取り、脚を閉じてソファーの上に正座しました。

「イッちゃったみたいだね! 気持ち良かった?」
「…………はい」

ホントは言いたくなさそうに返事しました。
顔は可愛くないのですが、従順というか素直なところが可愛いです。

「気持ち良くなれたんなら、次は交代してもらっていい?」

彼女がとてもお願いしやすい雰囲気なのもあり、僕は思い切ってフェラをしてもらうよう頼む気になりました。
もう包茎ではなく、立派に剝けていますので。(大きさは立派ではないですが)

「え?」
「俺も口で気持ち良くしてもらっていい?」
「口でですが? ……あまり自信なくていいなら」

OK見たいです!

僕はすぐに彼女の横に座り、ズボンとパンツを一緒に降ろしました。
緊張しているのか、舐め疲れたのか、勃起していません。

「全然イカせる自信ないです……」

彼女は元気のないチンコを摘まみながら、そう言いました。

「大丈夫。気にしないでお願いします!」
「はい、じゃあ……」

彼女はそのまま顔を近づけ、パクっと僕の亀頭を咥えました。

「あっ」

急に始まった初めてのフェラ体験。
咥えられた瞬間、身体がビクッと動きました。

乳首やクリを舐めるとき、たまにビクッと身体が動く女性がいますが、あの気持ちが僕にも分かりました。
ビクッという感覚はこの時だけですが、自分でも想定できない反応をしてしまいました。

それから彼女は、口の中で僕のチンコを舐め回します。

(あったけぇ!)

とても暖かく、包まれている感覚です。
いつもするばかりの人生でしたが、されることがこんなに気持ちいいこととは思いませんでした。

彼女が咥えながら上下に動くと、少しずつ僕のモノが大きくなりだしました。
一瞬で大きくならないのが自分でも不思議です。

「気持ちいいですか?」

彼女は心配そうにこちらを見ます。

「うん、気持ちいいよ。硬くなってきたでしょ?」
「そうですか、良かった……」

まさか僕が初めてフェラされてるなんて気づいてもいない彼女は、安心したようにフェラを続けます。

シュポッ シュポッ

彼女の吸い付く音が漏れます。

この時、自分では気づいていませんでしたが、先ほど彼女がしていることと同じことを僕はしてました。
彼女がしゃぶっているところをジッと見ているのです。

そんな僕を気にもしない様子で、彼女は僕のチンコに集中してくれました。
思わず彼女の頭を撫でると、一瞬動きを止めましたが、彼女はそのまましゃぶり続けました。

オナニーとは違う舌の感触を楽しむこと五分ほど。慣れてない僕はまったく身動きをせず、ただ黙ってしゃぶられることに身を預けました。

「そろそろイッていい?」

僕は絶頂が近づいていることを自覚しました。

「イケそうですか?」
「うん、やばい」
「良かったです」

彼女は吸う力を強め、上下に動く速さも早めました。

「!?」

初フェラの僕には強烈な刺激です。
最初からこれをやられてたら、あっという間にイッていたと思います。

「やばい、出る……出る……」

僕は彼女の口の中に溜まっていたものをはき出しました。
自分でも信じられないくらいの量でした。自分の手ではこれほどは出ません。

「すごい出ましたね!」

彼女はティッシュに精子を吐き出すと、笑顔で言います。

「まあね、気持ち良かったから」
「なら良かったです!」

初めてのフェラ体験、とても満足のいく内容でした。
初体験の時と同様に予定してない中での実施でしたが、この日までに皮が剥けていて良かったです。

この歳でやっと覚えたフェラに、僕はのめり込んでいきます。

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