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出会い系サイト・マッチングアプリで酸いも甘いも経験しました! もちろんフィクションですが、童貞時代に援助交際と呼ばれた頃から始めてパパ活となっても続けた男の体験談です。

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2022年9月17日設置

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【パパ活体験談】キスと手マンやり放題の女子高生

今回も制服JKとの体験談です。

202211133.jpg

サイトの掲示板で募集してたのは女の子の方で、
学校さぼって制服姿で暇してます
とだけ書いてありました。

平日の昼間でしたが、僕もたまたま(仮病で)休んでちょうど暇だったので、カラオケで触るだけの待ち合わせをすることになりました。

待ち合わせに来たのは脚の細いセーラー服の女子高生ゆり。
胸は小さめでしたが、女子高生に求めるのは胸ではなく細い脚です!
急な当たりを引けてツイてる日でした。

カラオケに入店すると、彼女は口数が少なく緊張しているのがよく分かります。
「今日は学校サボったの?」
「はい、そうです……」
「そっかぁ。まあおかげで俺はゆりちゃんみたいな可愛い子に会えたから良かったよ!」
「えへへへ」
彼女は褒められて少し笑顔になりました。

「あれ、ゆりちゃんて笑顔が物凄く可愛いね!」
「えっ……恥ずかしい……ありがとうございます」
ゆりはますます笑顔を見せました。

僕が言っているのはお世辞ではなく本音でした。
最初の可愛いは社交辞令でしたが、笑顔になると彼女は急に魅力的になります。

やっぱり女性って笑顔になるのが一番。
このとき心からそう思いました。

「あんまり時間ないって話だから、歌ったりしないでいきなり触っていいの?」
「はい、大丈夫です」

俺はゆりの横で身体をくっ付けると、肩を抱き寄せました。
JKのいい匂いがします。

彼女はまだ緊張しているのか、視線はまっすぐ何もないところを見つめていますが、少しはにかんだ表情です。
今ならこんな少女の身体に触れるのは罪悪感を感じます。しかし当時はまだ20代で、触りたい気持ちしか芽生えませんでした。

まずは肩を抱いた反対の手で制服の上から胸を揉みます。
大きくないですが、制服姿の女子高生を触っているという事実が興奮します。

「んっ」

乳首らしき場所を押すと、ゆりは小さな声をあげます。
未成熟の身体ですが、ちゃんと感じるようです。

「ブラの上から触るね」

僕はセーラー服の下から手を入れ、ブラの上から胸を揉みました。
ブラ越しだと乳首の位置がよく分かるので、軽く摘まんだりします。

「んんっ」

敏感な部分の刺激が強くなり、先ほどより声が強くなりました。

「気持ちいいみたいだね」

僕が耳元で囁くと、ゆりはこちらを向いて笑顔を見せます。
まるで女子高生が僕のモノになったような気分です。

「脚開いてみて」
「はい」

彼女は素直に従い、触りやすいよう腰を前にずらして脚を開きました。

「だいぶ湿ってるみたい」

下着の上から割れ目に沿って触ると、すでに濡れているのが分かります。

「えへへ」

またこちらを向いて笑顔を見せます。
間違いなくエッチな子で、こういうことされるのが大好きなようです。

下着の中に手を入れると、予想通り大洪水。
クチュクチュと音を立てながらマ○コをいじります。

するとゆりは両手で僕の手首を掴んできました。
直接触られるのは嫌なんだろうか?

一瞬そう思いましたが、どうも違います。
僕の手を引き抜こうとしているのではなく、抑え付けて動かないようにしている感じでした。

無言で『もっと触って』とアピールしているようです。

僕は彼女に応えるように中に指を入れて手マンを続けます。

「あっ、あっ、あっ」

カラオケなので周りにバレたらまずいのですが、彼女は気持ちよさそうに声を漏らします。
それにしても何だか緩い女子高生です。

大きく脚を開き、下着の中に入れられた僕の手首を掴みながら、口を半開きにしてこちらに寄りかかってきます。
まるでキスでも求めているように、無警戒で身体を預けてきます。

「もっと……もっと……もっと早く……」

ゆりは激しいのを求めているようでした。
やりやすいよう僕は下着を脱がすと、潮を噴かせてやる勢いでクチュクチュと指の抜き差しを素早く行います。

「あぁ、あぁ、あぁ」

隣の部屋ぐらいにはバレてそうな声をあげます。
もう知ったことではありません。

制服姿の女子高生が下着を脱いで大股開きなうえ、マ○コに指を入れられてます。
通りすがりの人は驚くでしょうけど、僕はそのまま彼女に快楽を与え続けました。

ジリリリリリリリリリリリリイリィィーーーーーー!

突然非常ベルのような音が鳴り響きました。
何事かと思い、指を抜いて廊下を覗いてみると、他の部屋の人たちも顔を出しています。

火事だったら危険なので、じっと状況を確認していましたが、とくに煙のようなものは見えず、少しして非常ベルは鳴りやみました。
何も説明放送はありません。

何事もなかったかのように廊下には曲が流れています。
他の部屋の人たちは扉を閉じ、普通にカラオケに戻りだしているので、僕らも部屋に戻りました。

さすがに、さあ続けようって気分にはなれないので、彼女に下着を履かせ終了することにしました。
結局非常ベルが何だったのか分かりませんでしたが、もしかしたら僕らの行為を止めるためだったんじゃないかと思わなくはありませんでした。

話はここでは終わりません。

カラオケを出ると、解散をせずにゆりを送ることになりました。
住んでいるところがたまたま同じ沿線だったので、一緒に帰ることになったのです。

と言っても彼女の最寄り駅は、僕が住んでいる駅の遥か奥地。
県境を軽く越えて、自然豊かな地域のようです。

2人で小旅行の気分でしたが、制服姿の女子高生を連れて電車に乗るのは周りの目が気になりました。
座席は全て埋まっていますが立っている人はあまりおらず、帰宅ラッシュ前のその時間帯はまだ空いています。

それでもなんとなく僕は気まずさを感じながら電車になりました。
ところが、僕らはドアに寄りかかり座らなかったのが失敗だったのか、電車が動き出すと異変が起きました。

寄りかかっている僕に彼女が抱きついてきて、こちらをジッと見つめてきます。
どう見ても僕にキスを求めてきていました。

さすがにこんなところでは出来ません。
一緒にいるのは制服姿の女子高生。ちなみに僕はスーツでした。

たぶん目立っていたのではと思います。
そんなことは気にもとめない様子で、ゆりは僕とキスをする雰囲気を強めてきます。

電車の中で女子高生とキスをするサラリーマンを見掛けたら、僕は死ねと思うタイプなのですが、引っ込みもつかなくなり、彼女と良好な関係を築きたい思いもあり、僕は軽くキスをしました。
するとゆりはそのまま僕の首に腕を回し、舌を絡めてきました。

「!?」

やばい、こんなブチュブチュするのは流石にやばい。
僕は嫌がった素振りは見せないように、唇を離しました。

(おいおい、何だこの子! 女子高生にキスを求められるのは嬉しいけど、ここはないでしょ!)

恥ずかしくて周りの状況を確認できません。
僕は誰にも目が合わないよう無心に正面を見ていると、彼女が僕を呼びます。

思わず抱きついているゆりを見ると、また彼女はキスをしてきました。
また舌を押し込んでくるディープキスです。

応えないわけにはいかないので僕も彼女の舌に吸い付きますが、ここは電車の中です。
まずいまずいまずい、非常識すぎます。

唇を離しても、彼女はまたすぐに吸い付いてきて、どうも抑えきれないようです。
僕はうまく隙をついて、彼女の頭をグッと胸の中に抱きしめ、無理矢理話題を変えました。

必死で平静を装い、彼女がこちらを向かないよう抑えながら世間話を続けます。
それでも彼女はいつでも吸い付けるよう臨戦状態なのが伝わってきます。

それから彼女との攻防は1時間弱。
目的地に着くまでこれほど電車に乗って疲れたことはありせんでした。
僕はヘトヘトになりながら電車を降ります。

「やっと着いたね。改札口まで送るよ」

気を抜いた僕の負けでした。
駅のホームに降りていても、彼女は僕にキスをしてきます。

周りを見ると、駅員も含めほとんど人はいません。
僕は諦めて彼女のキスに応えたのですが、彼女の要求はもう一段上でした。
僕の手を掴み、自分のパンツの中に入れるのです。

(手マンしろってこと!?)

なんてことでしょう。
彼女は女子高生で、初めて会った男にディープキスを執拗に求め、その男の手を掴み自分のアソコに持っていく。しかもここは彼女の最寄り駅のホームです。

とても僕の頭がついていく状況ではありません。
僕はその場で彼女の期待に応え続けました。

その後、彼女と何回か待ち合わせをし、彼女はいつもキスと手マンを求めてきます。
街中でこれほどキスと手マンをした相手はゆりだけでしょう。

いつも彼女は制服姿なのでホテルに連れ込むことはできませんでしたが、だから僕を信じ何度か会って好きなように触らせてくれたのかもしれません。
ちなみにお小遣いをあげたのは最初のカラオケだけでした。

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