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出会い系サイト・マッチングアプリで酸いも甘いも経験しました! もちろんフィクションですが、童貞時代に援助交際と呼ばれた頃から始めてパパ活となっても続けた男の体験談です。

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2022年9月17日設置

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【パパ活体験談】彼氏に貢ぐため身体で稼ぐJK

このお話はいつもどおり時効ですしフィクションです。僕の妄想にお付き合いください。
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サイトを通して待ち合わせしたのは、素朴な感じのSJK。
薄化粧で可愛い部類に入るのですが、人間性の何かが少し抜け落ちてる印象がありました。

事前に無加工の顔写真を平気で送ってきて、制服持参OK、ゴム有りなら他は何してもOKとのこと。
実物は写真通りで、JK好きには何の文句もつけようがない、ごく普通の子でした。

お金が必要な理由を聞くと、彼氏が歌舞伎町のバーで働いており、彼の店でお金を使うために稼いでいるとのことでした。
後から思えば、未成年の子がバーでどうやってお金を使うか疑問ですが、その時は納得して彼女の話を聞いてました。

「結構お金が必要なみたいだけど、こういう援助交際みたいな待ち合わせはよくするの?」

僕は事情をもう少し聞きたくなりました。

「いえ、個人的なのは初めてです」
「ん? 個人的? 個人的じゃないのってどういうの?」

「渋谷の風俗で働いていて」
「えっ!? だって1●歳だよね?」
「はい。渋谷に18歳未満だけの風俗があって、そこで働いてます」

「18歳未満だけの風俗って……」
こんな活動をしている僕が言うのも何ですが、未成年を食い物にしている世の中の闇に身震いしました。

「じゃあ、今日は何で個人で待ち合わせしたの?」
もう少し突っ込んでみました。

「どうしてもすぐお金が欲しくて。風俗の方は給料日まで時間があるので」
「そっか。そんなにすぐ必要なの?」
「はい。彼氏のお店に今夜行くので」

なるほど。それで交渉がえらいすんなりだなと感じたわけです。
それから僕らは歌舞伎町のホテル(彼女が言うには彼氏のお店のすぐ近く)へ移動し、一緒にシャワーを浴びてから制服に着替えてもらいました。

自分でもいつから制服好きになったか分かりませんが、制服姿には凄い興奮します。
制服姿のままパンツだけ脱がすと、立ったまま自分でスカートをめくらせます。

「……」

ここは彼女が恥ずかしがるシーンのはずですが、とくに何のコメントもなく、恥ずかしがってる表情でもありません。
肝が据わっているのか、彼氏のための決意が強いのか、何なんでしょうか。

僕としてはそれでも別に構わないので、近づいてしっかり堪能します。
まずは、少し脚を開かせクリトリスを触ります。
しっとりと濡れているのは、シャワーを浴びてから拭ききれてないからかもしれません。

膣に指を入れるとあまり濡れていません。
触り続けていると、腰が少し動いたり鼻息が荒くなったりしているので、感じてないわけではなさそうです。

「片足をベッドの上に乗せてもらっていい?」
「はい」

僕の言葉に従って、彼女は右足をベッドに乗せました。
感情を押し殺した人形のように、とくに躊躇はありません。

「自分で広げてもらっていい?」
「はい、これでいいでしょうか」

彼女はめくったスカートが落ちないよう肘で抑えながら、両手の人差し指でマ○コを広げます。
小さなクリと、ピンクの具が顔を出しました。最高の眺めです!

さっきより剥きだしになったクリを触ると、
「あっ……」
と反応が強めに出ました。

膣に指を入れると間違いなく濡れてきています。
制服JKのこんな露わな姿に僕の興奮度はどんどんと高まります。

「俺が広げるから、スカート落ちないように抑えておいてもらっていい?」
「分かりました」

彼女はアソコから指を離し、スカートをしっかりと持ちます。
僕は目の前まで接近すると、親指を使って左右にマ○コを押し広げました。

制服姿のJKにスカートをめくらせアソコを指で広げて観察する。シチュエーションだけでビンビンです。
ボクはそのまま大好きなクンニを始めました。立ちクンニです。

「んっ……んっ……」

彼女の声が漏れる頻度が上がってきます。
すみません、僕は舐めるのが好きなのです。

しつこいぐらい舐め続けると、彼女は腰がガクガクしだし立っていられないようでした。
それでも必死で立ち続けようとするのは、彼氏のためか、生来の性格なのか。

「じゃあ、位置を変わってもらっていい?」

今度は僕が立ち、彼女を座らせて咥えさせました。
彼女は嫌がりもせず、事務的に僕の大きくないチンコをしゃぶりだします。

現役JKでもありますが、風俗嬢でもあるので、僕のチンコが諭吉に見えているのかもしれません。
黙々と舐めて吸ってを繰り返してくれます。

これ以上は射精しちゃいそうなので、僕はフェラを止めてもらいました。

「四つん這いになってお尻向けてもらっていい?」
「はい、お願いします」

彼女は言われた通り四つん這いになり、痣のない真っ白なお尻を突き出しました。
念願の制服JK!

短いスカートをめくり、指で思いっきり広げます。
すぐにチンコを入れる予定の場所に指を突っ込むと、彼女は気持ちよさそうな声を上げます。

さて、久しぶりに制服JKをハメられます。
(そもそも人生で数回しかありませんが)

「ゴム着けたから、入れるね」

僕は自分で用意した極薄のコンドームを装着すると、後ろから彼女へ挿入しました。

「あぁっ」

彼女はクンニよりも大きい声を出します。

最初はいつも温かさが伝わってきて、腰を動かすと快感に包まれます。
僕は鏡に映った、制服JKを後ろから突く自分の姿に満足しながら腰を振ります。

「あっ、あっ、あっ、あっ」

可愛い声で喘ぐ彼女。締まりは20代とは違います。
とても長時間耐えられそうにありません。

「やばい、もういっちゃってもいい?」
「はい、私は大丈夫です」

死ぬほど勿体ないですが、この快楽に抗うこともできず、僕はパンパンとスパートをかけて射精しました。

なんども言いますが、制服JKをバックからハメるのは最高です。
思い出しながら書いてるだけで、我慢汁が出てきます。

彼女とは関係を続けたかったのですが、夜勤のある仕事をやっていた頃で、休日は肉体的に辛く待ち合わせは難しかったので、これ一回きりとなりました。
時効で妄想のお話ですが、遥か昔の楽しい思い出です。

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