このお話はいつもどおり時効ですしフィクションです。僕の妄想にお付き合いください。

サイトを通して待ち合わせしたのは、素朴な感じのSJK。
薄化粧で可愛い部類に入るのですが、人間性の何かが少し抜け落ちてる印象がありました。
事前に無加工の顔写真を平気で送ってきて、制服持参OK、ゴム有りなら他は何してもOKとのこと。
実物は写真通りで、JK好きには何の文句もつけようがない、ごく普通の子でした。
お金が必要な理由を聞くと、彼氏が歌舞伎町のバーで働いており、彼の店でお金を使うために稼いでいるとのことでした。
後から思えば、未成年の子がバーでどうやってお金を使うか疑問ですが、その時は納得して彼女の話を聞いてました。
「結構お金が必要なみたいだけど、こういう援助交際みたいな待ち合わせはよくするの?」
僕は事情をもう少し聞きたくなりました。
「いえ、個人的なのは初めてです」
「ん? 個人的? 個人的じゃないのってどういうの?」
「渋谷の風俗で働いていて」
「えっ!? だって1●歳だよね?」
「はい。渋谷に18歳未満だけの風俗があって、そこで働いてます」
「18歳未満だけの風俗って……」
こんな活動をしている僕が言うのも何ですが、未成年を食い物にしている世の中の闇に身震いしました。
「じゃあ、今日は何で個人で待ち合わせしたの?」
もう少し突っ込んでみました。
「どうしてもすぐお金が欲しくて。風俗の方は給料日まで時間があるので」
「そっか。そんなにすぐ必要なの?」
「はい。彼氏のお店に今夜行くので」
なるほど。それで交渉がえらいすんなりだなと感じたわけです。
それから僕らは歌舞伎町のホテル(彼女が言うには彼氏のお店のすぐ近く)へ移動し、一緒にシャワーを浴びてから制服に着替えてもらいました。
自分でもいつから制服好きになったか分かりませんが、制服姿には凄い興奮します。
制服姿のままパンツだけ脱がすと、立ったまま自分でスカートをめくらせます。
「……」
ここは彼女が恥ずかしがるシーンのはずですが、とくに何のコメントもなく、恥ずかしがってる表情でもありません。
肝が据わっているのか、彼氏のための決意が強いのか、何なんでしょうか。
僕としてはそれでも別に構わないので、近づいてしっかり堪能します。
まずは、少し脚を開かせクリトリスを触ります。
しっとりと濡れているのは、シャワーを浴びてから拭ききれてないからかもしれません。
膣に指を入れるとあまり濡れていません。
触り続けていると、腰が少し動いたり鼻息が荒くなったりしているので、感じてないわけではなさそうです。
「片足をベッドの上に乗せてもらっていい?」
「はい」
僕の言葉に従って、彼女は右足をベッドに乗せました。
感情を押し殺した人形のように、とくに躊躇はありません。
「自分で広げてもらっていい?」
「はい、これでいいでしょうか」
彼女はめくったスカートが落ちないよう肘で抑えながら、両手の人差し指でマ○コを広げます。
小さなクリと、ピンクの具が顔を出しました。最高の眺めです!
さっきより剥きだしになったクリを触ると、
「あっ……」
と反応が強めに出ました。
膣に指を入れると間違いなく濡れてきています。
制服JKのこんな露わな姿に僕の興奮度はどんどんと高まります。
「俺が広げるから、スカート落ちないように抑えておいてもらっていい?」
「分かりました」
彼女はアソコから指を離し、スカートをしっかりと持ちます。
僕は目の前まで接近すると、親指を使って左右にマ○コを押し広げました。
制服姿のJKにスカートをめくらせアソコを指で広げて観察する。シチュエーションだけでビンビンです。
ボクはそのまま大好きなクンニを始めました。立ちクンニです。
「んっ……んっ……」
彼女の声が漏れる頻度が上がってきます。
すみません、僕は舐めるのが好きなのです。
しつこいぐらい舐め続けると、彼女は腰がガクガクしだし立っていられないようでした。
それでも必死で立ち続けようとするのは、彼氏のためか、生来の性格なのか。
「じゃあ、位置を変わってもらっていい?」
今度は僕が立ち、彼女を座らせて咥えさせました。
彼女は嫌がりもせず、事務的に僕の大きくないチンコをしゃぶりだします。
現役JKでもありますが、風俗嬢でもあるので、僕のチンコが諭吉に見えているのかもしれません。
黙々と舐めて吸ってを繰り返してくれます。
これ以上は射精しちゃいそうなので、僕はフェラを止めてもらいました。
「四つん這いになってお尻向けてもらっていい?」
「はい、お願いします」
彼女は言われた通り四つん這いになり、痣のない真っ白なお尻を突き出しました。
念願の制服JK!
短いスカートをめくり、指で思いっきり広げます。
すぐにチンコを入れる予定の場所に指を突っ込むと、彼女は気持ちよさそうな声を上げます。
さて、久しぶりに制服JKをハメられます。
(そもそも人生で数回しかありませんが)
「ゴム着けたから、入れるね」
僕は自分で用意した極薄のコンドームを装着すると、後ろから彼女へ挿入しました。
「あぁっ」
彼女はクンニよりも大きい声を出します。
最初はいつも温かさが伝わってきて、腰を動かすと快感に包まれます。
僕は鏡に映った、制服JKを後ろから突く自分の姿に満足しながら腰を振ります。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
可愛い声で喘ぐ彼女。締まりは20代とは違います。
とても長時間耐えられそうにありません。
「やばい、もういっちゃってもいい?」
「はい、私は大丈夫です」
死ぬほど勿体ないですが、この快楽に抗うこともできず、僕はパンパンとスパートをかけて射精しました。
なんども言いますが、制服JKをバックからハメるのは最高です。
思い出しながら書いてるだけで、我慢汁が出てきます。
彼女とは関係を続けたかったのですが、夜勤のある仕事をやっていた頃で、休日は肉体的に辛く待ち合わせは難しかったので、これ一回きりとなりました。
時効で妄想のお話ですが、遥か昔の楽しい思い出です。