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出会い系サイト・マッチングアプリで酸いも甘いも経験しました! もちろんフィクションですが、童貞時代に援助交際と呼ばれた頃から始めてパパ活となっても続けた男の体験談です。

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2022年9月17日設置

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【パパ活番外編】ハズレな女性たち(事例① 業者)

長いこと活動をしていると、残念な女性に出くわすこともあります。
もちろんアタリハズレと感じるのは人それぞれなのですが、誰から見てもハズレな体験をお伝えしたいと思います。

池袋は新宿と同様に業者がかなり入り込んでいます。数こなすことを目的にしているので値段は安いのですが、事前情報はメチャクチャですし、内容がこちらの要望とかけ離れています。
誰でもいいからやれればいい、というのであれば構いませんが、ちゃんと関係を築きたいのであれば、業者を避けることが必要だと思います。

業者アカウントのプロフィールは、綺麗な女性の写真を使い、身長体重バストなど全て標準ぐらいにしていることが多いです。
業者に当たったこともなく、ムラムラして判断が鈍くなっている僕は、その日はじめて業者を引いてしまいました。

gyousya.jpg
※画像はイメージです。


待ち合わせ場所にいたのは、背の小さい20代半ばの女性。
プロフィールは二十歳のJDでしたが、写真はどう盛ったところで別人ですし、身長体重も違います。

ただ、僕は待ち合わせの約束をしたらバックレないことにしており、内容も本番以外は何でもありで安かったので、声を掛けることにしました。

場所はレンタルルーム。
2人でシャワーを浴びると、

「じゃあ横になってください」

と彼女は僕を促してきました。

(何だろ、何から始めるつもりなんだろ)

僕は疑問に思いながらも従いました。
すると彼女はチンコを触りながら、僕の乳首を舐めだしました。

「乳首舐めるんですか!?」
「ダメでしょうか?」

こちらとしては、一方的に攻めて最後にフェラでフィニッシュのつもりでいたので、想定外の行為に戸惑いました。
といっても拒否するのも悪いので、そのままお願いすることに。

僕は乳首舐めに慣れてないので別に気持ち良くはないのですが、彼女が乳首を吸っているところを観察します。
それから少し半勃ちになると、彼女は股の間まで移動し咥え始めました。

(もうフェラ!?)

なんか事務的ですし、もうフェラで抜こうとしているのか、とちょっとガッカリです。
僕はとりあえずフェラをさせましたが、少ししたら止めて、こちらの攻撃に変えようと思ってました。

ところが僕のムスコがビンビンに硬くなった頃、彼女はフェラを止めてコンドームを被せてきました。
そしておもむろに跨ぐと、自分で挿入します。

「あれ? 本番ありなの?」
「え? 違うんですか?」

どうも彼女は交渉内容を覚えていないようです。というより知らなそうと言った方がよいです。

(これが業者か!!)

そう思うと急に納得しました。
とてもメールでやりとりしていた相手と思えず、ずっと違和感があったのですが、その原因がやっと分かりました。

もうここまで来たからには仕方ありません。
本番をするにしては安いですし、僕はそのままセックスを続けました。

ちなみに業者だけあって、行為が終わったらすぐに退出していなくなりました。
ま、こういう日もあるかなと、僕は自分を納得させました。



話はまだ続きがあります。

それから数か月経って、また同じ池袋でパパ活相手をサイトで探していました。
いつもそうなのですが、事前ではなく当日探そうとすると、ムラムラするせいで判断が鈍り失敗します。

条件悪くても、あまり良い女性じゃなさそうでも妥協してしまうからです。
ただ、本番なしフェラのみなら多少ハズレでもいいので、その日はその条件で池袋にいる女性を探しました。

返信が来たのは19歳学生。
待ち合わせを決め、声を掛けてきたのは、まさかの先日の業者と思われるあの女性でした。

この前のアカウントとは違います。同じ業者の別アカウントなのでしょう。
彼女はたくさんの男を相手しているせいか、僕の事を覚えている様子がありません。

「あれ? 君ってこの前と同じ女性だよね? 違うアカウント使ってるの? 何歳だっけ?」

僕はまくし立てるように言うと、

「あ、すみません、間違えました」

彼女は去っていきました。
どうしていいか分からず、僕は呆然と彼女を視線で追いかけます。

彼女は少し離れた場所まで行くと、電話を始めました。
後で考えると、あれは事務所にでも掛けていたのだと思います。

その時の僕は良く分からず、その様子を見ながら少しその場で立ちすくんでいました。
するとサイトから受信通知が届きます。

今の女性のはずなのに、今日交渉したアカウントからメールが来ました。

「すみません、もうすぐ着きます」

どういうことでしょうか。僕はちょっと分からなくなってます。
冷静に考えれば、さっきの女性が事務所に連絡して、違う女性のフリして再度連絡をしてきたのだと思うのですが、僕はメールの方を信じてしまいました。

実際、少ししたら次の女性が現れました。業者が抱えている女性が何人もいるということなのでしょう。

「すみません、お待たせしました」

現れたのは若くてかわいい子。この時点で業者かどうかとか、頭から消えてました。

僕は二人目の子とホテルへ移動しました。
まずは一緒にシャワーを浴びます。

服を脱いだ彼女は、くびれのある最高の身体をしてました。乳首も小さくピンク。アソコの毛も無駄に伸びてないです。
久しぶりに見ているだけで勃起してしまいます。

僕はこんな子を舐めまくって、しゃぶって貰えるかと思うと、嬉しくて仕方ありませんでした。
ところが、我慢できずに風呂場で触ろうとすると、彼女は嫌がってきます。

「ごめん、あんまり触らないで」
「え? どういうこと?」
「私、触られるの嫌いなの。触るの無しね!」

(何言ってんだ、このクソ女)

ちょっと頭がパニックです。
少し不穏な空気のまま風呂から出ると、触れないならしゃぶってもらうしかなくなったので

「じゃあさっそく咥えてもらっていい?」

とベッドに座る彼女にチンコを近づけました。

「ごめん、私フェラしないんだ。手でイカせてあげるね」

彼女はとんでもないことを言い出しました。

「手でするだけってこと? メールの内容と全然違うじゃん!」
「メールは私がしてたわけじゃないし。事務所の男がやってるから、私には関係ないし」

「え? なにそれ? つまり業者ってこと?」
「当たり前じゃん! 女性の書き込みなんて9割業者だし」

彼女は悪びれもなくぬかします。

ただ、9割は言い過ぎでしょうが、女性の書き込みの業者割合は想像以上に高いのだと思いました。
気づいてないだけで、僕がそれまでに会った女性の中にも業者がいたかもしれません。

前日に交渉してたり、こちらの募集に応募してくるのは業者の可能性が低そうですが、当日募集している女性は業者ばかりなのでしょう。

「マジか……」
「お兄さん、私に手を出したら捕まるよ? だから手コキで我慢してよ」

最初から引っ掛かっていましたが、彼女はどうやら犯罪になる年齢のようです。
裸を見ただけで僕のチンコがこれだけ反応するのも納得しました。

「素っ裸のまま手コキしてくれる?」
「触らないならいいよ」

僕は勉強代と諦めて、彼女に手で抜いてもらうことにしました。
写真や動画ではなく、生のオカズを見ながら可愛い子の手でオナニーすると思えば、内容としては悪くないです。

ただ金額が納得いきませんが、業者なので一回の金額が決まっており、それを持って帰らないと怒られるらしいので、こちらとしては引くしかありません。

もちろん射精は顔にも胸にもかけさせてくれません。
僕は複雑な気持ちのまま、布団の上に射精しました。


皆さんも僕の経験談を糧に、業者かどうか見極めて待ち合わせしてください。
下記の記事の内容を参考にしてもらえれば、さらにうまくいくと思います。

【パパ活攻略】出会い系サイト・マッチングアプリでのパパ活おすすめ利用法

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