この頃の僕はまだ、クンニ経験値だけが高い童貞包茎男のままでした。
そんな僕が大人になったのは、出会い系で知り合った女子高生アヤちゃん(仮名)のおかげでした。

※画像はイメージです
最初は○千円でカラオケに行くだけの約束で待ち合わせしました。
ところが現れた子が僕好みの(世のJK好き男全てが好みの)子だったうえに、とても会話が弾み一緒にいたいと思わせる相手でした。
僕はカラオケだけでは我慢できず、
「追加で○万払うから、ホテルで触ったりとかしちゃダメ?」
とお願いしてみます。(時効ですしフィクションです)
「触るんですか? どこを?」
「もちろん全部!」
「ん~、追加で貰えるなら別にいいですけど」
アヤちゃんはこういう待ち合わせ自体が初めてでしたが、お金が必要なのか了解してくれました。
見た目は素朴な女子高生なので、とても身体を許すタイプには見えなかったのですが、言ってみるものです。
「そういえばアイマスク持ってるんだけど、着けてもらっていい?」
ホテルの部屋に入ると、僕は鞄の中から100円ショップで買ったアイマスクを取りだしました。
この頃はいつも2個は持ち歩いていた気がします。
「アイマスク? なんでですか?」
「アイマスクしてた方が気持ちいいらしいんだよね」
「そうなんですか? ……それでしたら」
アヤちゃんはアイマスクを受け取ってくれました。そしてベッドの上で着けると、そのまま仰向けに寝そべります。
シャワーも浴びてませんが、僕はアヤちゃんを脱がすところから始めたかったので、すぐにベッドに入ってもらいました。
「触るね」
服の上から胸に触れます。
可愛い女子高生の胸、この為にお金を払ってますし、払う価値があります。
「……んあ」
アヤちゃんはアイマスク越しでも感じでいる表情が漏れてます。どうやら敏感な身体のようで嬉しくなってきました。
両手でしっかり胸の感触を楽しんだら、シャツのボタンを外して次はブラの上から揉みます。
「……っ……っ」
アヤちゃんは反応しないよう我慢しているようですが、吐息は大きくなり、分かりやすく感じています。
「服とかブラの上からだけでも感じる?」
「知らないです……」
そんなセリフで言い返す子がいるんだ、と思わせる返事をしました。
感じている証拠なのかもしれません。
僕は久しぶりに見たフロントホックを外し、プルンと露わになったアヤちゃんの胸を堪能します。
(ヨーシ、ヨシ! 可愛いおっぱいに、可愛い乳首!)
こんな少女が目隠しされてシャツやブラがはだけている姿に、すぐにてもシコって精子をぶっかけたい気分ですが、まずは生ちちの感触を楽しむために胸を揉みます。
(ああ……柔らかくて最高だ……)
そして彼女に覆いかぶさって、乳首を交互に吸い付くと、
「……ぁ……ぁ」
と可愛く反応します。
なんだか愛おしくなったので、両手を後ろに回してしがみ付きながら乳首をしゃぶります。
「んんんーーーー」
のけ反って反応する彼女を強く抱き寄せおっぱいを舐め回すと、胸だけでもイケるのではと思うぐらい気持ちよさそうに反応します。
「じゃあ下も脱がすよ?」
僕はそう言ってアヤちゃんの顔を見ると、首を縦に振っていたようなので、早速スカートをめくりました。
ブラと同じ真っ白な下着。
大人の女性が着けることはない、若い子らしいパンツです。
お尻の方に手を回して下着を降ろそうとすると、彼女は脱がしやすいように腰を浮かします。
僕はいつものように片方の膝で下着を止めると、両脚を広げました。
「ぃゃ……」
一瞬、小さな声を漏らしました。
ここまですることは承諾しているはずなのに、思わず反応してしまったのでしょう。本当は嫌がっていると思うとなんだか興奮します。
(パイパン?)
アヤちゃんのアソコには毛が無く割れ目がはっきりと見えました。
「もしかして剃ってる?」
毛が生えてないのではなく、剃ったような跡がありました。
「今ちょっと剃ってまして……」
「そうなんだ。よく剃るってこと?」
「そうじゃないんですけど、友達と罰ゲームで……」
ちょっと意味が分かりませんでしたが、追及しても仕方ないのでマ○コを指で広げました。
「は、恥ずかしいです……」
「あれ? 目隠ししてても広げられたって分かるの?」
「ええ……まあ……」
そりゃそうですね。
「アヤちゃんには見えないかもしれないけど、すげえよく見えるよ」
僕は広げてる指を上下に動かし、奥まで見ます。
「え!? 電気消してないんですか?」
「もちろん明るいままだよ!」
「ちょっ」
彼女は手でアソコを隠そうとしましたが、僕はその手を握り返してクンニを開始しました。
「あっ……!」
不意打ちに身体がビクッと動きました。
彼女は敏感な身体をしているようで、いちいち反応が大きくこちらも興奮します。
「なんか鼻がジョリジョリする」
僕はクリを舐めながら、毛を剃った跡に鼻を押し付けました。
「すみません……」
何も悪くないのに彼女は謝ってきます。
「いいよ、別に。仕方ないしね」
僕はそう返事をしましたが、本当に申し訳ないと思っているのか、彼女の手の力が抜けました。
握っていた手を離してみても、アソコを隠そうとしません。
なぜか従順になった感じで、もう一度指で広げて観察しても、何も言ってこなくなりました。見られていると分かっているはずです。
ならここからは気持ちよくしてあげるだけですね。
僕は指を入れ中をかき回します。
「ぁぁ……ぁぁ……」
とても気持ちよさそうにするので、指をピストンさせながらクリトリスを舐めあげました。
「んぁっ……」
気持ち良かったみたいです。
僕はそのまま舌と指で攻め続けました。
「目隠しは気持ちいいでしょ?」
「はい……なんか違います……」
気持ち良さに素直になってます。
「ああ……アン……ぁ……」
もう恥ずかしさはないようです。彼女は快楽に身を預けている様子で、その姿が僕を興奮させました。
目隠しして見えないですし我慢できなそうにないので、僕はそのままオナニーするためにズボンを脱ぎました。
「……入れるんですか?」
アヤちゃんが気配に気づいてしまったようです。
「あ、いや……、入れたりしないよ、そういう話だし……。お金追加したら入れてもいいの?」
僕には入れてほしそうに聞こえたので、童貞のくせに思わずそう言ってしまいました。
「ゴム着けるなら……」
(マジか!!)
予期せぬ初体験チャンスが到来しました。
こうなったら引けません。目隠ししていて見られないですし、コンドームを被せれば包茎でも入れられるはずです。
そう思ったらもう決心してました。
頭の上にあるゴムをとり装着しました。
初めてでしたがマ○コの構造は分かってます。
「じゃあ入れるよ?」
僕はハメ撮り動画で見た上から視点の挿入シーンを思い出し、自分のチンコがついに同じことができることに嬉しくなりました。
慣れない腰つきでグッと中に入れます。
「あっ」
アヤちゃんは今までで一番大きな声を上げます。
気持ちよさそうなのかは、見る余裕がありませんでした。
僕はもう自分の事で頭がいっぱいで、中に入れたら必死で腰を動かします。
(あれ? 入ってる? なんか変な感じ)
僕は別に気持ちいいわけでもなく、入っているのかさえ分かりませんでした。
ただ、彼女は僕の腰と合わせて声をあげているので、入っているようにも思えました。
「あっ……あっ……あっ……気持ちいい……」
目隠ししてても可愛いと分かる彼女の顔を見ながら腰を動かし続けました。
「キスしてもいい?」
「えっ?」
ちょっと嫌そうな返事でした。
キスは条件に入っていなかったのですが、見ていてキスがしたくなってしまったのです。
「舌入れたりしないから」
「それなら……」
僕は腰を動かしながら、彼女の唇に唇を重ねました。
実はこれが僕のファーストキスです。
初体験より初キスが数分後になってしまいました。こんな男は僕以外いるのでしょうか……。
僕は一気に二段階ステップアップしたことに嬉しくなり、急に心に余裕が出来たような気持ちで腰を動かします。
相変わらず挿入している感覚はあまりなかったのですが、腰の動きに合わせて喘ぐ彼女の姿に興奮して、射精が近づくのが分かりました。
「イッてもいい?」
「は、はい……」
僕は腰を動かす速度を上げました。と言っても初めての動きなので、まったく早くなりませんが、自分なりに射精しようと頑張ります。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
彼女の声も一つ上がりました。
「イクよ? イクよ? イクよ?」
「あああぁぁぁーーーっ!」
アヤちゃんがイッたわけではないのですが、僕の射精に合わせて声を上げます。
「はあ……はあ……はあ……」
ついに童貞を卒業しました。ついでにファーストキスもできました。
僕は彼女のアソコから抜くと、苦戦しながらコンドームを外します。
精子がこぼれないよう取るのは、不慣れだと難しいのです。
(あれ?)
自分のチンコの感覚がおかしかったのですが、その理由が分かりました。
ゴムを外してみると、包皮が剝けていました。
信じられません。ゴムを着けたままでも挿入すると皮が剝けてしまうようです。
アヤちゃんは、僕に初体験と初キスを味わわせてくれたうえに、一皮剥けさせてくれたのです!
「どうしました? 大丈夫ですか?」
彼女はいつの間にかアイマスクをとり、声を掛けてきました。
「あ、えっと、ほら、ゴムを着けてたからね」
僕は精子の入ったコンドームを見せました。
先ほどまで包茎だった僕は、女性にアソコを見せることはありませんでした。
しかし今は剥けた状態。
僕はチンコを隠さず立ち上がりました。
彼女は気づくことはないでしょう。目の前にあるチンコが剥きたてホヤホヤだとは。
(すみません、こんな終わり方で……)