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出会い系サイト・マッチングアプリで酸いも甘いも経験しました! もちろんフィクションですが、童貞時代に援助交際と呼ばれた頃から始めてパパ活となっても続けた男の体験談です。

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2022年9月17日設置

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【パパ活番外編】下着売りの少女たち(後輩に慕われる都内女子高のLJK)

今回は番外編として『下着売りの少女たち』についてお話したいと思います。
僕は別に下着に興味のある男ではないのですが、なぜ下着売りの少女たちを語るかというと、下着を売る子の中に大当たりの子が多かったからです!
Twitterの普及により#売り子JK、#売り子女子、が増えてきましたが、ネカマが女子を装っているだけだったり、画像や動画、郵送のみでの販売だったりで直に出会うことがかなり難しい時代です。
なかなか手渡しや生脱ぎができる子を見つけられませんが、僕が過去に出会った下着売りの少女たちについてご紹介します。

5ブルセラ店流出画像
※画像はイメージです。

「目の前で脱ぐのは恥ずかしいので、トイレで脱いで渡すのはいかがでしょうか?」

そう提案してきたのは、シュートヘアで三年間スポーツの部活をしっかりと頑張った高3女子でした。
着ている制服は、まさかの都内で有名な私立女子高。大学付属で中等部からある学校です。

正直、下着には興味はないのですが、たまたま待ち合わせができる制服JKが下着売りの子しか見つけられませんでした。
初回は下着を売るだけ。2回目はカラオケOKだったので、こちらも納得しました。

「脱ぐ前に写真を撮った方がいいでしょうか?」
「ん? どういうこと?」
「ちゃんと履いていた証拠に、履いているところの写真です」
「マジで!? ぜひお願いします!」

こんないかがわしい取引なのに、彼女はまったく擦れてないのでしょうか。騙していない証拠を自分から申し出てくれたのです。
2人でデパートへ向かい、彼女が一人でトイレに入っていくと、少ししてメールが届きました。
約束通り履いている証拠写真で、制服女子が自分でスカートをめくった自撮りは、これだけでも価値があります。

「すみません、お待たせしました」

彼女がトイレから現れると、下着を手に持ったままでした。天然なんでしょうか。周りに気づかれたら大変です。
僕は慌ててお金を渡し下着を受け取ると、ポケットに突っ込みます。

「今日は時間ないんだっけ?」
「はい、すみません。これから友達と待ち合わせなので」
「そっか。じゃあ次回はカラオケよろしくね」
「はい。これだけで○円ももらって申し訳ないので、次回はぜひカラオケご一緒させてください」

なぜか彼女と話していると、良い事をしている気分になります。
下着一枚だけと考えると高い出費でしたが、僕は次回を期待してその日は解散しました。
ちなみに下着はオナニーに使わせてもらいましたが、生地の感触が気持ち良くて意外とクセになりそうでした。


それから数週間後の夕方、彼女とはカラオケで再度待ち合わせすることができました。
ただ、残念なことに彼女はジーパンでやってきました。
制服で来るもんだと思っていたので、服装を確認することを忘れていたのです。
私服だとしても、せめてスカートなら良かったのですが、さすがスポーツ少女。

「今日は何やってたの?」
「後輩の子と遊んでました」
「同じ女子校の?」
「はい。私の事が大好きで、遊んでくれとしつこくて」

彼女は携帯の画面を僕へ向けました。

「この子?」

幼い感じのJCが写ってます。

「はい。同じ部活の子で、先月告られてから連絡が凄くて」
「告られて? やっぱ女子校だと女子同士の恋愛とか多いの?」
「まあ、付き合ったりとかはよくあります」
「へえ、そうなんだ」

部活ではキャプテンをやっていると言っていましたし、ショートカットの似合う彼女は、女子から憧れられる存在なのかもしれません。
僕の知らない女子校ワールドが広がってそうです。
それから雑談を交わし、歌も少し歌い、だいぶ彼女が溶け込んでるなと感じてから

「触るぐらいはいい?」

と僕は切り出しました。

「直接触らないのでしたら……」
「じゃあお言葉に甘えて」

彼女の言葉を聞くと、すぐに横に座って後ろから両手で胸を鷲づかみしました。
スポーツをやってたせいか少し肩幅が広い気がします。

「…………ん…………ん」

表情を覗き込むと、眼をつむって耐えているような感じで、時折、口が半開きになって少し声が漏れます。
僕は彼女の背中にピッタリとくっついて胸を揉み続けました。
いい匂いがします。やはり若い子は最高です。

「下も触っていい?」
「はい……」

彼女は遠慮がちに脚を少し開きました。
僕は股の間に手を入れ、アソコに指を押し当てます。

(ズボンが硬くて全然わからん……)

さすがにジーパン越しで手マンは面白くもなんともありません。
しかし彼女は、相変わらず両眼をつむり、僕の指に反応しているように見えます。

「ジーパンの上からでも触られてるって分かる?」
「はい、一応」
「そうなんだ……。ジーパン少し降ろしていい?」
「下着の中に手を入れないのでしたら大丈夫です」

僕はジーパンのボタンを外しチャックを下げました。
そしてそのまま太ももの中間ぐらいまでジーパンを降ろすと、ピンクのリボンが着いた白い下着が露わになりました。
純情そうでとても好感が持てます。

「あっ……」

改めて下着の上から指を押し当てると、彼女は可愛い声を漏らしました。
濡れているかどうかは分かりませんが、熱くなっているのは間違いないです。
位置が確認できないので、僕は膣あたりからクリトリスのあたりまで、大きく上下に指を動かしました。

「んんっ!」

とくに強い反応が出たところがクリのようです。
僕はそこを中心に指を押し当てながら上下に動かします。

「んっ……んっ……んっ」

部活は室内スポーツなので彼女は少しも日焼けしていませんでしたが、恥ずかしいからか気持ちいいからか、彼女の真っ白な肌が紅潮しているのがよく分かります。
僕は先ほど見せてもらったJCを思い出し、

(君の大好きな先輩が俺の指で気持ち良くしてるなんて、想像もしてないだろう?)

なんて優越感に浸ってました。

「あっ、あっ、あっ」

彼女は指の動きに合わせて小さく声を出します。
チラリズムに興奮するのと同じで、下着の上から触るだけなんて大したことないはずなのに、それ以上できないと思うと妙に興奮します。

「あっ……それ以上は……それ以上は……!」

彼女は突然僕の腕を掴みました。

「ん? それ以上は何?」
「すみません、それ以上は気持ち良くなっちゃうので……」
「気持ち良くなっちゃダメなの?」
「はい、こんなところだと……」

イキそうになったのか、イッてしまったのか分かりませんが、どうやらここまでのようです。
当時の僕は貧乏だったので、これ以上お金を出すことはできず、ここで終了となってしまいました。



元気がないと感じてきたので「マカ」に頼るようになってきました。。。

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