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出会い系サイト・マッチングアプリで酸いも甘いも経験しました! もちろんフィクションですが、童貞時代に援助交際と呼ばれた頃から始めてパパ活となっても続けた男の体験談です。

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2022年9月17日設置

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【パパ活番外編】下着売りの少女たち(19歳処女のゴムフェラ)

次に下着売りの子でお話しするのは19歳フリーターの子です。
処女なのに生脱ぎが出来ることに魅かれました。

待ち合わせに来たのは、黒髪で化粧が薄めの清楚な子。
雰囲気はお嬢様女子大生という感じです。
ただ、家庭環境を聞くと、なかなかの貧乏で苦労しているようです。

uri2.jpg
※画像はイメージです。


僕らは近くのカラオケに入り、彼女に目の前で下着を脱いでもらいました。
お金を渡し下着を受け取ると、僕は彼女のスカート捲ります。

「きゃっ!?」

彼女は顔を背けますが隠そうとはしません。反抗できないタイプなのでしょうか。
白い肌、あまり手入れされてない薄い陰毛が、暗めの部屋でも興奮します。

「いくら追加したら触ったり舐めたりしていい?」
「え!? ここでですか!? せめてホテルでお願いします……」

「ホテルでなら大丈夫なの? じゃあ○万追加するからホテルでフェラぐらい出来る?」
「ゴム着けてもらえるな……」
「分かった、じゃあそれで!!」

久しぶりの処女マ○コに、ゴム有りでもこんな子にフェラされると思うと、考えただけでもガマン汁が出てきます。

ホテルに移動すると電気を点けることを嫌がられました。
せっかく処女のマ○コをじっくり見たかったのですが、嫌がることはできません。
ここはテレビを点けて、テレビの明かりだけを頼りに観察することにします。

シャワーから出た彼女は、タオル一枚だけ巻いてきました。
ベッドで横にさせ、タオルの上から胸に触ります。処女だと思うとこれだけでも興奮が違います。

「胸は気持ちいい?」
「ちょっと……」

ちょっと何なんでしょうか。気持ちいいまで言わせたかったんですが、ここは一旦引きます。

「あっ!」

タオルを剥ぎ取ると、驚いたような反応を見せます。
そりゃあ取りますよね。僕はテレビの明かりに浮かんだ処女の身体を舐めるように見回してから、可愛い乳首を口に含みました。

「んっ……」

ビクンと全身で反応を見せました。
表情を確認すると、緊張した面持ちでジッと天井を見たままです。
胸を揉んで、乳首を摘まんだり吸ったりし、舌先でコロコロさせると、たまに声を出さずに目をつむります。

少し呼吸が荒くなった頃、手をマ○コに向けて動かしました。
脚を閉じたままで触りづらいので、膝を太ももの間に割り込ませ、少し脚を開かせます。

「触るよ?」

処女なので丁寧に扱わないといけません。僕は一言断ってからマ○コを触りました。

「んんっ!」

あまり濡れてはなく、汗で湿っているのかマン汁で湿っているのか判断つきません。
膣は痛いでしょうから、クリトリスを探りあて、そこだけ触るようにします。

「はぁ……はぁ……はぁ……」

呼吸がさらに荒くなってきました。
処女なので、緊張からきてる可能性もあります。

「クリは気持ちいい?」
「ちょっと……」

まあいいです。
僕は処女のクリをいじりながら乳首を吸い続けました。
テレビの音は切ってありますので、暗めの部屋に彼女の呼吸音だけが響き渡ります。

「下も舐めるよ?」
「…………はい」

僕は身体ごと彼女の股の間に入り、脚を広げます。
さすがに抵抗感があるのか、あまり開いてくれないので少し持ち上げる形になりました。

(処女のマ○コ! 処女のマ○コ! 処女のマ○コ!)

少しでも見えるよう、テレビの明かりが届く角度に変えます。
位置が決まったら早速指で広げました。

「あっ……!?」

彼女は隠そうと手を少し伸ばしてきましたが、こちらに届かないところで止めました。
身体は反射してしまうが、これから舐めらなければならないことを理解しているのでしょう。

テレビの明かりぐらいでは色はハッキリしませんが、彼女のマ○コの形は綺麗でした。
こんな小さいクリもあるのか! と感動したのを覚えてます。

僕はゆっくりと舌をクリトリスにくっつけます。

「んぁっ!」

身体全体で反応してきました。
クンニされたことが初めて。あっても少ないのは間違いないでしょう。
彼女は僕が初めて咥えられたときに似た反応を表します。
それから舌を上下に動かしました。

「あぁ……あぁ……」

一段声が高くなりました。

「舐められるのは気持ちいいでしょ?」
「はい」

どうやら気に入ってくれたようです。
膣は入口だけ舐めても少し痛いようなので、僕はひたすらクリトリスを舐め続けました。

「あっ!  あっ!  すごいっ……」

彼女はいつの間にか、舐めている僕の頭を両手で掴んでます。
まだイカせてあげることは出来ませんでしたが、それなりに満足してもらえるまで僕のクンニは続きました。

「そろそろ交代してもらっていい?」

今度は僕がされる番です。

僕は持参した極薄コンドームを取り出して、自分で装着しました。
この頃はまだ若かったので、さんざん舐めた後もまだ半勃ちです。

彼女を起き上がらせ、仁王立ちの姿勢でチンコを彼女の口の前まで持って行きました。
ベッドの上はバランスが悪く、仁王立ちフェラはしづらいのですが、寝る態勢より僕は好きです。

彼女は黙って僕のチンコを二本の指で摘まむと、亀頭を口の中に入れました。

(あったかい)

彼女は遠慮がちに舌を使っていますが、みるみるうちにチンコは硬くなってきました。
やはりフェラに慣れている様子はなく、手も顔も動かさず、口に含んで舌を絡めてくるだけです。

それでも処女の口だと思うと僕は興奮し、彼女のするがままに任せてみました。
卑猥なことをやっているはずなのに、彼女はすごく一生懸命です。
僕のチンコを咥えたまま、必死でしゃぶっている感じです。

「気持ちいいですか?」
「うん、気持ちいいよ!」

僕は愛おしくなり、しゃぶっている彼女の頭を撫でました。
彼女は促されたと思ったのか、また咥えだします。

処女の口にチンコを突っ込んだまま頭を撫でる行為が、こんなに楽しいとは思いませんでした。
僕は自然と腰が動き出します。
奥まで入れたら嫌でしょうから、奥まで入らないよう気を使いながら腰を動かします。

「んっ……んっ……んっ」

彼女は気持ちいいわけではないでしょうに、腰の動きに合わせて声を漏らします。
処女の不慣れなフェラに絶頂が近づいてきました。

「いくよ? いくよ? 出していい?」

彼女は首を縦に振りました。

「いく……いく…………いった!」

至福の瞬間を迎えました。

ゴムをしていて口内に精子が出るわけではないので、いった後も彼女は暫く咥えたままでした。
腰を引くとそのまま口を離します。

「いったんですか?」
「うん。気持ち良かった」
「そうですか……」

彼女は少し嬉しそうに見えました。

その後、彼女とは同じ関係が続きました。
暗い部屋の中、クンニした後ゴムフェラで抜いてもらう。
金額には見合わない内容かもしれませんが、長いパパ活生活の中でも僕にとっては上位に入る体験です。



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