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出会い系サイト・マッチングアプリで酸いも甘いも経験しました! もちろんフィクションですが、童貞時代に援助交際と呼ばれた頃から始めてパパ活となっても続けた男の体験談です。

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2022年9月17日設置

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【パパ活体験談】時間をかけ何度も会って、やっとの思いでありつけた処女のアソコ! 舐めると最高の反応が返ってきました!

今回もクンニだけの体験談です。
ただ、彼女は正真正銘の処女で、初めて会って舐めるまでに一年も掛かってしまいました。

この頃は、掲示板だけではなく、アカウントを作ってプロフィールを登録するサイトが増えだしました。
僕は前回語った、年齢不詳の少女に会った以降は若い子への興味が強くなり、サイトで検索する際も10代にしていました。

まだ18歳未満が平気でサイト利用をしていたので、17歳の高校2年生と待ち合わせすることができました。
と言ってもエッチな内容ではなく、お茶をするだけで小遣いを渡す条件での待ち合わせです。
さすがの僕も簡単には18歳未満に手を出したりしません。
純粋(?)に若い子と話したり、近くで見たりしたかっただけです。

rina2.jpg

待ち合わせ場所で立っていたのは、背はあまり高くなく、手足は細く肩幅も狭い、それでいて胸はちゃんと膨らんでいる、僕の求めていて女子高生です。
いかにも、丁度良い、ミニスカの制服が似合い過ぎている女子高生でした!

「はじめまして、リナちゃん(仮名)でしょうか?」
僕は人違いだったら嫌だなと思いながら声を掛けました。

「はい、リナです。○○さんですか?」
「うん、○○です、よろしくね!」

(よっしゃ、この子だったみたいだ! なにこの可愛い笑顔! マジ女子高生サイコー!!

顔に出ていたか分かりませんが、僕は嬉しさで爆発しそうでした。
それから僕たちは約束通り、近くの大手カフェチェーンに入店しました。

JKと二人でカフェでお茶する、これだけで今ならあからさまにパパ活ですが、当時は微妙な年齢だったのでどう見られていたかは分かりません。なんせまだ童貞時代です。
カフェでは普通に世間話から始めますが、お茶以上の関係になれるのか探りながら僕は会話を進めます。

「彼氏は今いるの?」
「いえ、彼氏はいません」
「へえ、そうなんだ、部活や勉強で忙しいのかな。いない歴はどのぐらい?」
「女子高なので出会いがなくて、いたことないです」
「そうなの!? そんなに可愛いのに!?」

リナちゃんは男子が放っておくような容姿ではありません。
ナンパもされるでしょうし、合コンをすれば人気者になるのは間違いなし。
ましてやこんな待ち合わせをするぐらいです。それなりに遊んでいると思ってました。
まあ確かに見た目は純粋な感じの少女ですが。

「じゃあもしかして、そういう経験ないの?」
「はい……」
「触られるぐらいは?」
「いえ……」

リナちゃんは少し嫌そうな顔をしました。
たぶん、こういう話を会ったばかりの僕とするのが嫌なのでしょう。

僕は童貞のくせに、ここまでにかなりの数の女性とサシで会ってきました。
なので女性の表情を読み取って会話ができるようになっていたのです。

リナちゃんと会ったのがもう少し早かったら、彼女とこれ以上の関係になるのは難しかったことでしょう。
僕にしてはツいてました。

その日は当たり障りない会話を続け解散しました。
お茶して少し話すだけにしては、正直なかなかの出費です。
お茶だけでピンサロ2回分ぐらいでしょうか。(風俗には今でも行かないですけど)


それから一か月以上経った頃、リナちゃんの方から連絡が来ました。
『お久しぶりです。また待ち合わせしてお茶しませんか?』

女性からすればかなり都合のいい条件ですので、同じ条件で会った子からはだいたい女性から連絡が来ます。
あのリナちゃんも好条件と思ってくれたようですね。
僕から連絡をしなかったのは、貧乏なのでなかなか踏ん切りがつかなかっただけでした。

『久しぶり!元気にしてた?うん、またお茶行こうか!』

せっかく誘ってきたのです。僕は彼女の連絡に快諾しました。
それから少しお茶だけの関係を続けました。
と言っても毎月は金銭的に辛いので、1か月ぐらいの間隔で連絡が来たら用事があると断って、2か月経ったぐらいにこちらから連絡する感じです。

こんな僕でも、お小遣いを貰えるし、何度も会うと慣れてくるのか、5回目ぐらいからは初めて会った頃の素っ気なさはなく、親しく話してくれるようになりました。
その頃はもう高3になっていて、誕生日を迎えているのも知っていたので、僕は思い切って次の段階を求めてみました。

「次からさ、値段上げてちょっと大人の内容にしてみない? もちろん痛かったり嫌がったりすることはしないし!」
「え? 大人? 金額上がるの? どんなことするの?」

「触ったりとか。あ、入れたりはしないよ! リナちゃんが俺に何かするのも無しで! 完全に受け身になってればいいし!」
「え~、どうしよう……」

「もちろん無理にとは言わないよ! 金額はいつもの倍ね!!」
「ん~……、別にいいけど……」

キタキタキマシタ!!
ちょっと畳み掛けるように言ったので、少しまずいかなと思ってたのですが、彼女は金額に負けたのかOKしてくれました。

「じゃあ決まりね!!!」

ここまで来れば目標達成です。
仕事で感じたことのないような達成感を感じながら、僕はいつもより軽い口調でリナちゃんとお茶をしました。


そして待望の次の待ち合わせ。
いつもと違ってそれは3週間後にやってきました。僕が我慢できず何度も誘ったのです。

「どこでするの?」

私服のミニスカートで来たリナちゃんが、待ち合わせすると少し不安そうに言いました。

「レンタルルームにしようかと思って。見られたりバレたりしたら嫌でしょ? ラブホだと不安だろうしね」

僕は、あのスタイル最強女子大生と通っていたレンタルルームに目を付けていました。そこに行くのは彼女以来です。
部屋に入るとソファーに並んで座りました。
リナちゃんはいつもより口数が少ないので、緊張しているんだと思います。

「触るよ?」
「……うん」

僕は後ろから手を回して服の上から胸を揉みだしました。
とくに大きいわけでもないですが、リナちゃんの胸だと思うと興奮します。

「…………んっ…………んっ」

時折漏れるリナちゃんの声に、僕のアソコはビンビンに反応してました。
服の上から、シャツを捲ってブラの上から、と少し慣らしたところで、ブラのホックを外して生おっぱいにいきます。
処女の胸の肌触り、最高です。

ちょうど手の平に納まらないぐらいのリナちゃんの胸は、汗で少し湿り気を帯びてました。
指先で乳首を探り当て、少し押したり摘まんだりを繰り返すと、それに合わせるようにリナちゃんが声を漏らします。
僕は帰ってからのオナニーのために、必至で感触を自分の手に覚えさせます。

「腰をちょっと前に出して、脚を開いてもらっていい?」
「はい……」

彼女は素直に僕の言葉に従います。
スカート捲ると、彼女の可愛い下着が目に入ります。
ちゃんとブラと合わせた、淡い水色の下着です。

「…………あっ」

下着の上から中心に指を這わせると、リナちゃんが小さく悲鳴を上げました。
初めて他人に触られる刺激に驚いたのでしょう。

僕は何度もクリと思われる場所、膣と思われる場所を攻めます。
下着の上からだと少し強めにいじっても大丈夫なのですが、処女でもそれは当てはまったようです。
爪でクリ辺りをコリコリしても、痛そうな反応はありません。

リナちゃんの呼吸が荒く、胸が大きく上下してます。
処女とはいえ身体は18歳の大人。気持ちよくなる準備は出来ていたのでしょう。

「舐めてもいいんだよね?」
「………………はい」

ヨシヨシヨシ!!

事前に舐める話はハッキリ聞いていなかったので、ここまできて断られるか心配でした。
ネットで動画を探すのも難しい、夢にまで見た処女のマ○コとご対面です。

僕はリナちゃんの前に回り込み、脚の間に座りました。
そしてお尻の方から下着を引いて脱がすと、片脚に下着を掛けたまま脚を開かせます。
恥ずかしそうに顔を両手で覆うリナちゃんが、とても愛おしく感じます。

「痛かったら言ってね」

そう言ってさらにアソコに近づくと、指で広げました。

ああ、最高のマ○コです。
ビラビラは小さく左右のバランスは完璧。色もピンクで、小さいクリトリスはリナちゃんの可愛さを象徴してます。

このまま目に焼き付けたい、ずっと見ていたい。
そんな衝動でいっぱいでしたが、そういうわけにもいきません。
ずっと見られるなんて嫌でしょうし、拒否されだしたら困ります。
僕は見てる時間を短めにして、すぐにクンニを開始します。
まずはキスをするようにクリに吸い付きます。

「……あっ!」

リナちゃんの全身が、初めての刺激にビクッと反応しました。

「痛くなかった?」

野暮な質問をしてしまいました。
彼女は言葉で答えず、首を縦に振ります。
僕は続けてクリに吸い付いて舐めあげて、吸い付いて舐めあげてを繰り返します。

「んんんーーーーーーーーーーっっっ」

舐めている間、リナちゃんは声を漏らし続けました。
両眼を強くつむり、必死に刺激に堪えていますが、声だけは抑えきれない様子です。

「んんんーーーーーーーーーーっっっ」

なんて可愛い反応なんでしょうか。
ああ、このままチンコを入れさせてくれたら、どんなに幸せだろうか。

僕はこのとき初めて、セックスをしたい衝動にかられました。
経験のない僕は、入れたいしゃぶられたいより、触りたい舐めたいシコシコしたいが上でしたが、リナちゃん相手にそれが逆転しました。

もちろん実際にするわけにはいきません。
僕はリナちゃんの可愛い反応を引き出すために、舌でクリトリスを刺激し続けました。



処女を舐めまわす。今でも僕は貴重な体験だったと思います。
金銭を渡す渡さない関係なく、18歳未満にそういう行為をすることは条例違反です。
18歳以上で処女となると人数は少なそうですし、ましてやリナちゃんのような可愛い子は希少です。
そんな子がいるなら、今でも舐めるだけでお金を出してもいいと思ってます。


あ、探すのは難しいですが、出会い系サイトでも処女の子はいます。
プロフィールで処女と読み取れる子は競争率激しいですが、宣言してなくても実は処女、という子はいたので、コロナ禍が収まってきたら探しにいこうと思います。


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