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出会い系サイト・マッチングアプリで酸いも甘いも経験しました! もちろんフィクションですが、童貞時代に援助交際と呼ばれた頃から始めてパパ活となっても続けた男の体験談です。

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2022年9月17日設置

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【パパ活体験談】本番なしフェラなしクンニのみ ~童貞でお金もない僕が続けたお楽しみ~

この頃は、まだ出会い掲示板が主流だった時代です。
童貞で包茎の僕が、ムラムラしてどうしようもない時にやっていたのが、本番なしフェラなしクンニのみの待ち合わせでした。

当時の僕は女性にヌイてもらう必要はなく、こちらから触る舐めるだけで十分でしたし、収入が少なかったので本番もフェラも無しだと金額が安くすむのが助かりました。
内容的に女性側の抵抗が低いせいか、それならOKという女性が多くいて相手を探すのも簡単でした。

おかげで僕なんかが付き合えない質の高い女性と出会えたこともありました。
その中でもとっておきの三人との体験を紹介します!


女の子① 新宿のキャバ嬢
彼女は待ち合わせの時いつも着飾ってやってきて、盛り髪がどういうものか間近で見せてくれたのも彼女です。
顔の何倍にも盛った髪、決して私服で着ることのないドレス姿。
そう、彼女は新宿のキャバ嬢で、待ち合わせは出勤前の新宿ネカフェの中でした。

その頃のネカフェは今のように完全個室はなく、仕切られているだけのブースでした。
そんなカップルシートで、周りを気にしながら、僕が舐めるだけの関係を続けました。

彼女はブースに着くと慣れたように下着を膝まで降ろして座ります。
僕は荷物をブースの外側に置いて少しでも死角を作ると、床に膝を着いて彼女のアソコを舐めだします。

彼女からすると舐め犬だったのかもしれません。舐めて気持ち良くしてくれる上にお金も出す。なんて都合の良い相手だったのでしょうか。
もちろん僕は舐めることに喜びを覚え、どう思われているか関係ありませんでした。

彼女は舐めながらオナニーすることも許してくれます。
僕からすればレンタルのAVやネットの動画ではなく、生のオカズでシコることが出来るので最高の時間です。しかも着飾った綺麗な女性が脚を広げ、それを僕は指でクリを剥きながら舐めさせてもらえます。

彼女も舐められると気持ち良いらしく、必死で声を出さないよう我慢する姿も興奮しました。
童貞のうちにできる最上級の体験だったのではと思います。


女の子② 細いのにFカップ! 究極スタイルの女子大生
彼女は大学一年生。事前に聞いていたプロフィールは、体重40kg前半なのにFカップ。
正直そんなわけないじゃんと思っていたのですが、待ち合わせに来たのは服の上からでも分かる大きな胸を持った細い女性でした。

僕にとって彼女を越える理想の体型は、いまだに出会えたことありません。
姿勢も良くクビレがあり手足も細い。お尻も小さくプリッとしており、ただ胸だけが大きいのです!

街を歩いていても、彼女ほどのスタイルを持った女性に出会うことはほとんどないでしょう。
僕はそんな彼女に触れること、舐めることを許されたのです。

場所は外から見られることのないレンタルルーム。正直レンタルルームの存在を知ったのは彼女のおかげです。
本当にただ休憩するためだけに独りで来ている方もたくさんいたようでした。

そんな中、僕と彼女はいかがわしい行為をするために部屋に入ります。
彼女は有り難いことに、触るだけ舐めるだけなのに全て脱いでくれます。

ネカフェやカラオケでは下着をズラして舐めるのが精いっぱいですが、誰にも見られる心配がないレンタルルームの中で、彼女は全裸を晒してくれました。
初めて見る全裸。一点の曇りもないスタイル。大きいくせに垂れておらず小さな乳輪の最強おっぱい。割れ目も小さく変な味もしない。
今でももう一度会いたいと思える女性の一人です。

彼女は僕が脱ぐことを許可しませんでしたので、行為はただひたすらクンニしながら両手で大きな胸を揉みしだくだけ
それでも僕は言うことありません。これほどの女性が全裸で簡易ベッドに横になり、僕に向かって脚を広げてくれます。

両手に感じるボリュームや、目の前に見える綺麗なアソコ。舐めながらベッドに腰を擦りつければイケそうな気がしました。
さすがにパンツの中で射精は嫌だったので、我慢汁が溢れるまでで止めました。

高額を出せばそれ以上の関係もOKだったのですが、童貞包茎貧乏の僕は、それを叶えることができませんでした。



女の子③ ジュニアアイドルのような年齢不詳の少女
完全に時効(そもそもフィクション)ですが、最後まで年齢不詳の少女と一度だけ待ち合わせをしました。

掲示板だったので相手のプロフィールも分からず、年齢も聞いた記憶はありません。
痩せてる方です、という前情報だけで、舐められるのが大好きという女性と待ち合わせしました。

待ち合わせに現れた瞬間、犯罪になる年齢だと分かりました。
小学生が着ててもおかしくないミニスカートにTシャツ。幼い顔に若者特有の肌

行く場所がカラオケかネカフェだったら、もしかしたら断っていたかもしれません。
しかし彼女はラブホテルでじっくり舐められたいと希望したのです。

それならバレそうにないと思った僕は、見た目が綺麗なラブホテルを選んで入りました。
ちなみにこれが僕にとって初めてのラブホテルです。

いつもカラオケやネカフェでクンニをしていたので、舐める前にシャワー浴びるという習慣がなく、この時もラブホテルに入ったらすぐに行為を始めました。
彼女からはクンニだけじゃなく、全身を触って舐めてほしいと言われていたので、僕はベッドに座ると服の上から小さな胸を揉みだします。
そしてTシャツを捲りブラを外して、乳首を優しく摘まんだり吸い付いたり。

下はスカート履いたまま下着だけ脱がせます。
アソコはヌルヌルで、指を入れると気持ちよさそうにします。
何歳か分かりませんでしたが処女ではなさそうでした。こんな若い子が童貞の僕より経験値が上です。
それでも僕は大人の男を演じながら、若い肌を堪能し続けました。

僕はもともと、年上好きでも年下好きでもありませんでしたが、この子がきっかけで年下、ロリに興味を持つようになりました。
しかし残念ながら彼女とは2回目の待ち合わせの機会はありませんでした。気に入らなかったのかこういう関係を止めたのかは分かりませんが、連絡しても返信はないのでたった一度の夢の時間でした。


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