次はTwitterと比べた出会い系サイト・マッチングアプリのメリットデメリットのお話です。
出会い系サイトと言えどもパパ活は禁止されているので、あくまでフィクションですのでご容赦ください。
デメリット
1.有料
1.有料
Twitterと違って有料です。頑張れば無料のままで出会えなくもないですが、少額の出費は考えた方が良いです。
なお、アフィリエイトの高額報酬目当てで高額会員制をおすすめするサイトをよく見かけますが、ポイント制の大手で充分に出会えます。玄人っぽい女性狙いで会員制を選ぶのは構いませんが、素人好きな僕はおすすめしません。それなら風俗でいいのではと思ってしまいます。
すみません、デメリットは一つしか思い付きませんでした。
メリット
1.プロフィールで検索できる
2.アダルトの募集掲示板がある
3.メッセージの返信率が高い
1.プロフィールで検索できる
年齢や体型、何なら胸のサイズなど、自分の好みで検索できますので、余計なプロフィール確認時間が減ります。ただし、たまに嘘を書く子がいますので、全項目デフォルトだと注意した方が良さそうです。
ちなみに僕はいつも20代以下で検索していますが、肌感覚で言うと20代前半の利用者が断然多い気がします。
2.アダルトの募集掲示板がある
アプリ内の募集掲示板が最初から健全用とアダルト用に分かれています!(表現には違いがありますが)
アダルト用はお茶や食事ではなく、それ以上を目的とした募集ですので手っ取り早いです。僕も募集して待ち合わせしたこともあります。
ただ(何度も言いますが)、出会い系サイト・マッチングアプリもパパ活は禁止されています。あからさまに金額表記は消されてしまいます。「お礼あり」ぐらいの表現でも消されてしまったので、交渉は個別のメッセージでするのが良いと思います。
3.メッセージの返信率が高い
個別のメッセージを送ると返信率が高いです!
男性の場合、女性にメッセージを送るのは有料です。一通につき〇ポイントと有料ポイントが掛かります。と言っても数十円のレベルなんですが、それでもそれをケチる男性も多いので、女性からするとメッセージが送られてくるのは少ないそうです。そうなると競争率も下がり、必然的に返信率も高くなります。
実際、40代の僕が18~19歳の子に大人の関係を匂わせたメッセージを送っても、返信率は40%ぐらいでした。もちろん「パパ活お断り」とプロフィールに明示している子には送らないですが。
上の記載のとおり、もしこれからパパ活を始めたいと思うなら、出会い系サイト・マッチングアプリをおすすめします!
なお、次回記事の利用方法でもお伝えしますが、最初に大事なのはどこのサイトを選ぶかです。
累計の利用者数が多いだけでアクティブアカウントが少なかったり、業者が多かったりすると出会うのは難しくなってしまいます。
アカウント作成は無料なので、まずは以下の3つに登録しておくのが良いと思います。
色々使いましたが、今でも僕が継続利用している3つです。
おすすめサイト