パパ活と言えばまずTwitterを語らなければなりません。
世間的にパパ活の温床と言われるTwitter。実際に活動してみて感じたメリットデメリットをお伝えします。
ちなみにTwitterを利用して大人の関係になったのは6人。食事やお茶、いわゆる健全で終わったのは20人ぐらいです。
メリット
- 無料で使える
- 利用者が多い
デメリット
- 児童買春、パパ活狩りなど、犯罪に巻き込まれる
- 冷やかし、バックレが多い
- あっさりアカウント凍結される
- 競争率が高い
- とんでもない底辺がいる
1.児童買春、パパ活狩りなど、犯罪に巻き込まれる
Twitterは誰でも利用できるので18歳未満のJKやJCもいます。そのため思わず手を出していまいがちですが、未成年との性行為は犯罪です。バレなきゃいいとおもうかもしれませんが、バレます! 例えば女子一人が補導されたとすると、その子と関係を持った男が全員捕まり、その男と関係を持った女子が全員補導されます。そうして芋づる式に捕まるので逃げるのは無理と思ってください。
また、最近パパ活狩りがニュースになっていました。パパ活狩り自体が犯罪で、こちらは被害者側になるのですが、Twitterは敷居が低いためそういう輩が入り込みやすいと思った方が良いです。
2.冷やかし、バックレが多い
簡単にアカウントを作れるため、冷やかし、バックレが多数発生しています。実際に僕も何度も被害を受けました。DMのやりとりで、何か条件がいい子だなと思っていたら「実は俺男です!」なんてカミングアウトをされたこともあります。言ってくれただけマシかもしれませんが、それを聞いた脱力感はなかなかのものです。
バックレなんて何回出くわしたか分かりません。待ち合わせ場所に行ったら時間が過ぎても現れず、Twitterを確認するとブロックされてる。なんて感じになります。
3.あっさりアカウント凍結される
Twitterはそもそも出会い目的のSNSではありません。パパ活自体は禁止事項になりますので、募集をツイートしているとアカウントが凍結されます。これがホントにあっさり永久凍結されます。僕も作ったアカウントが四つ凍結され、新規で作ることも出来なくなりました。
女性側も同様で、DM交渉中に「このアカウントは凍結されています」となることがよくあります。男女どちらかが募集のツイートをしないとお互い見つけることが出来ないので、常にアカウント凍結のリスクが付きまといます。
4.競争率が高い
利用者数が多いため当然競争率は高くなります。若く、スタイルも良く、大人の関係OKな女性なんかは人気が物凄く、簡単にフォロワーが3桁になります。競争率が高すぎると交渉成立することが難しくなり、女性からすれば選び放題なので条件もどんどん高くなります。多数の相手とDMをやりとりするので、一人一人のDMは一言二言と素っ気なく、質問している余裕もありません。
また、ガツガツしている女性だと、一日に何人とも待ち合わせするので、何だか風俗と変わらなくなってしまいます。自分と会う前に誰かと会ってきて、この後も待ち合わせしてる、なんて聞かされると気分が萎えます。
5.とんでもない底辺がいる
たまたまかもしれませんが、誰でも利用できるせいかとんでもない女性がやってきたりします。僕が会ったのはオデコに根性焼きの跡があり前歯が二本ありませんでした・・・。プロフィールがある出会い系サイト・マッチングアプリとは違い、慣れていてもTwitterでは事前に察知するのが難しいです。
僕個人の経験からすると、Twitterのパパ活利用はあまりおすすめしません。無料なので試してみるのは悪くないですが、だいぶ無駄な時間になることが多いので、補助的なつもりでいた方が良いと思います。やるならやっぱり出会い系サイト・マッチングアプリがおすすめです。
なぜおすすめなのかは、次回記載します!
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